胸きゅん邦画【映画】

映画

サヨナライツカ

婚約者のいる男性と独身女性がタイで出会い、惹かれあう物語。しかし婚約者がいることでそこで破局し、25年後思わぬかたちで再会を果たすことになるお話。

胸キュンポイント

婚約者のいる男性ととにかく色っぽくて美しい女性がまるで動物のように惹かれ合うところに目が釘づけです。そしてその女性は男性をずっと愛しながら、25年という年月を過ごしていきます。それがどんなに辛いことなのか、一人の男性を愛し続けることがどんなに尊いことなのかを考えるとすごく胸が締め付けられながらも、胸がキュンとしてしまいます。

彼らはやがてタイで25年後に再開を果たします。お互いとても年をとってから再開するのですが、その姿もとても素敵です。あそこまで一人の男性、そして女性を深く愛せるというのは本当に素敵なことです。サヨナライツカという言葉にあるように、一度別れても縁があればまた最愛の人と会うことが出来るのかもしれません。

ライター きりこ

猫の恩返し

ラクロス部に所属する少女ハルは、ある日車に轢かれそうになっている猫を助ける。その猫は実は、猫の国の王子様だった。猫の国の王子様と結婚させられそうになったハルは、バロンとともに人間界に帰る道を探す

胸キュンポイント

とにかくバロンが紳士でとってもかっこいい。どんな時もハル優先、どこか優雅な佇まい。バロン(公爵)なだけあって、レディーファーストでとっても優しい。子供の時の私は、バロンみたいな彼氏がほしい!と友達と言い合っていました。バロンには、心に決めた人がいるのですが、それでも他の女子にも優しく、しかも強くて機転がきく!

主人公がピンチの、すっごいギリギリのときには、必ずバロンが窮地から主人公を助けてくれて(しかもバロン自身も窮地に陥ってたりする)行こう!ハル!と手を引いて先導してくれる。理想の彼氏というか理想の旦那さんです。時々ちょっと照れたりするところもポイントが高いです。あと、自分の名前にハルがつくので、わけもなくどきどきしてしまいました(笑)

ライター 春佳

るろうに剣心

和月伸宏作の同名コミックの実写映画。幕末動乱の時代に「人斬り抜刀斎」と恐れられた暗殺者・緋村剣心が、明治の世で葛藤しつつ「殺さずの誓い」を貫く姿を描く。

胸キュンポイント

実はコミックを読んだ時はそれほど良いストーリーとは思いませんでした。しかし実写映画は、原作を大胆にアレンジした全くの別物に仕上がっています。剣で斬りあう血しぶきのシーンはリアルで迫力があり、立場の違う男たちが信念を貫く命のやり取りとは格好つけや冗談ごとじゃないと圧倒されました。

そしてやはり、緋村剣心役が佐藤健さんでなければこうまで胸にグッとこなかったと思います。彼こそ剣心を演じるために生まれてきた役者だろうと思えるくらいハマっていました。驚異的な身体能力によるスピード感は快感そのもの。また女性にも見まがう繊細な顔立ち、うつむいた哀愁のある立ち姿、セリフ回しなどが違和感なくて見事でした。コミックの段階ではどちらかというと好みではなかったヒーローに、映像ではキュンキュンきました。

ライター kenken

植物図鑑

主演 高畑充希 仕事も恋もうまくいっていない、普通の会社員の女子が、突然現れた謎の青年とひょんなことから一緒に生活を始め、恋に落ちるストーリー。

胸キュンポイント

ストーリー展開がちょっと現実離れした、マンガチックな感じですが、現実にはなかなかあり得ないからこそ素直に楽しめる作品だと思います。2人の最初の出会いで、青年が主人公の膝に手を置いて、良かったら僕を拾ってくれませんか?噛みません、しつけのできた良い子です。と言ってにっこり笑うところがとても胸キュンポイントです。

また、その青年が朝ごはんを作っていて、起きて来た主人公に気づいて振り向いておはようというところや、2人で山菜採りに出かけた時に、手作りの花かんむりを青年が主人公の頭にそっとのせて写真を撮るシーンもとても好きです。その後青年は突然姿を消しますが、どのように2人が再会して結婚に至るかも必見です。最近にはなかなかない、すごく爽やかなラブストーリーです。

ライター スズメ

ハナミズキ

主演 新垣結衣 高校時代に想いあっていた紗枝と漁師と康平は、紗枝の大学進学により離れ離れになる。そして一旦は別れてしまう2人が時を越えて再び出会う

胸キュンポイント

始めの平和な日々から一転、彼女の大学進学と彼の猟師を継ぐ道の別れで切なくさせます。2人の距離が物理的にも遠くなり、環境も変わってきたとき自分自身の経験にも重なってぐっとくるものがありました。その後紗枝は大学の先輩に想いを寄せられ、康平は地元で想いを寄せられていた女の子と付き合うことになります。

でもその過程でもお互いが心にしこりを残しているのが「ハナミズキ」の歌にのせて描かれているのがより涙腺に響きます。最後に紗枝の先輩が戦地にカメラマンとして赴き、不運にも巻き込まれて死にその失意を抱えながら最後に康平と出会うシーンが特に印象に残っていました。誰かと付き合っている人、好きだと想っている人がいる方は一度は見てみてもいいと思います。

ライター mecoroco

オオカミ少女と黒王子

友達から仲間ハズレにされたくなくて、彼氏と嘘をついた相手が同じ学校イチのイケメン王子!嘘から始まる恋愛ストーリー。

胸キュンポイント

黒王子こと佐田恭也(山崎賢人)がかっこいい!オオカミ少女篠原エリカ(二階堂ふみ)も可愛い!その2人の恋愛ストーリーは絶対!! 次のキュンポイントは佐田恭也のどS振り!だが、根は優しい人だからエリカの嘘にどっぷり付き合ってあげるところ!

エリカの友達に疑われた時もかばってあげて、恭也に謝るエリカに「彼女なんだから黙って守られてりゃーいいんだよ!」って軽くデコピン?そして恭也をライバル視する神谷望(鈴木伸之)がエリカに近づき恭也の彼女じゃないことを知ったらエリカに暴言、そこに恭也登場し殴る!「こいつは俺のだから勝手に傷つけられると腹が立つんだよね…」って?この映画はキュンポイントが多過ぎます。

最後は恭也が走ってエリカを探し、見つけたエリカに一喝!エリカは自分の思ってる事をブチまけ・・・。「うるせー口だな!」ってKiss&ネックレスのプレゼント付!この映画は女子にはたまらないと思います( *´艸`)

ライター さよ

僕らがいた

二本立て邦画。2人の高校生の胸キュン恋愛ストーリーです。大人になってからもまだ続きがあり、ハラハラしながらも感動のエンディングです。

胸キュンポイント

なんといっても主演の生田斗真くんと吉高由里子ちゃんの2人がお似合いで、見ているだけでキュンキュンしてしまいます。この映画の大きな見所は、二部に渡って、高校生の頃から大人になった2人と、そのまわりの友人や家族関係がどう変化していくのか、それによって2人の関係は結ばれるのか、などが描かれています。生田斗真ファンとしてこの映画を見ましたが、吉高由里子ちゃんが相手でも少しもヤキモチ焼くような気持ちにはならず、見ていてほっこりとする2人だなぁと思います。

生田斗真演じる主人公は、事故で失った元恋人のことをずっと心の中で思い続けているのですが、優しい由里子ちゃんはそんな斗真くんをそばで見守ってあげると述べます。でも無くなった元恋人の妹がライバルとして本当にひどいことを言ったり行なったりするのですが、なんだか憎めなくて、全体に暖かい映画です。

ライター はなわさん

君の名は

新海誠監督 主人公の瀧と三葉はなぜか体が入れ替わり、お互いがお互いの生活を入れ代わってするということが起こる。そのうちに入れ替わりが起こらなくなり、三葉は三年も前に亡くなっていることが分かった。主人公の瀧は三葉を救うためにまた入れ代わりを試みて、時空を超えた愛が生まれるという話。

胸キュンポイント

時空を超えて、瀧と三葉が会えた瞬間が胸キュンしました。本当は会えないはずなのに、会えた時の三葉の表情に胸が締め付けられました。そして、お互いの名前を忘れないようにと瀧が三葉の手に名前を書くシーンがあるのですが、本当は名前を書いてなくて、好きだと書いてあったのです。まさかの嬉しい言葉に私も涙が溢れてしまいました。この好きだと書く、瀧くんの男気も胸キュンポイントであると私は思います。また、ラストシーンなのですが、最後に三葉を救うことができて、瀧くんと三葉はお互い同じ時間を生きているのですが、入れ代わっていたこと、自分たちがしたこと、お互いのことは忘れてしまっていました。しかし、会いたいというような気持ちは残っていて、最後にすれ違って何かに気づいた時に、自分でも分からない気持ち、涙が溢れる気持ちに感動しました。大好きな人にやっと会えたこと、その嬉しさ、切なさにキュンとしました。

ライター ふゆぴぃ

図書館戦争THELASTMISSION

本が自由に読めなくなってしまった時代で、読書の自由を守るために結成された図書隊員のお話です。学生の時に本屋で助けてくれた図書隊員に憧れて図書隊に入隊した郁と、郁を助けた堂上教官との恋愛模様も描かれています。

胸キュンポイント

岡田准一さん演じる堂上教官は自分が榮倉奈々さん演じる郁のことを助けたことを覚えているのに、郁は助けてくれた図書隊員が堂上教官とは知らずに関わっているすれ違いの部分です。堂上教官が言い出せばいいのに言わないことで、もどかしさがあるし、あるきっかけで助けてくれた図書隊員が堂上教官じゃないかと気づいた郁の教官に対する行動が変わったり、少しずつ距離の縮まる二人の関係性がとてもキュンキュンします。

特に、戦闘シーンでは堂上教官が郁を守ろうとしたりして、ハラハラするし、ドキドキします。胸キュンポイントは、些細な行動やセリフにもあって、頭ポンポンであったり、至近距離での二人の会話であったり、美男美女ということもあってとても良かったです。

ライター みさと

俺物語!!

河原和音・アルコ 熱血漢の剛田猛男と女子高に通う可愛い大和凛子が運命的な出会いをし、すれ違いながらも恋愛していく物語。

胸キュンポイント

熱血で友達思い。人望が厚くてとにかくいい奴な猛男に気持ちを気づいてもらえず、ましてや猛男の親友である「すな」が好きだと勘違いされても、猛男のために毎回お菓子を作って持って来る凛子の健気さに胸キュンします。しかも猛男に喜んでもらえるように、お菓子の作り方のコツをいろんな人に聞いて回っていた。凛子の猛男を想う気持ちが伝わります。また、決してイケメンではない猛男。

周りの人がゴリラだと言おうがなんと言おうが、彼はかっこいいと言い切る凛子。周りは関係ない。誰がなんと言おうと自分の気持ちを大事にする、猛男を大切に想う凛子に胸キュンです。別件で、イケメンのすなが猛男を大事な親友だと思っているところも胸キュンポイントです。

ライター みん

ヒロイン失格

原作 幸田もも子 幼馴染の恋愛映画です。小さい頃からお互いを見ているからこそ伝えられない恋心を面白く、繊細に描いた作品

胸キュンポイント

主人公の「はとり」は、幼馴染の「りた」の彼女には自分が一番似合っていると信じ込んでいる自信満々の女の子。でも、はとりは本当の想いを伝えられていません。りたもはとりの気持ちには気づいているが、気づかないふりをしています。他の子と使うとなると二人とも嫉妬心が芽生えて、まさに学生の恋愛!という感じで女の子なら誰もが抱く環状感情に思います。クライマックスになると、お互いに気持ちは言葉にしないと伝わらないということがわかり、伝え合う2人にキュンキュンすること間違いなしです。不器用だけれども思いを伝えて、いままでも、これからもずっと一緒にいたいということが見てる方まで伝わってきます。このような感情はいくつになってもキュンキュンするものですよね。

ライター バナナクッキー

MARS~ただ、君を愛してる~

学園ドラマをテーマに地味な少女が2人の正反対の男の登場により混乱しながらも明るく変わって行くお話しです。地味な女の子でも人は愛されるとあんなに変わるんだなと思います。

胸キュンポイント

それぞれの胸に過去の深い傷を追った主人公の麻生キラと樫野零。この零の行動が大胆で奥手な女の子でもつい、ついて行きたくなるような展開は見ていてドキドキします。

強引ながらも優しいキスシーンやこれまで女好きだった零がキラと出会ってからはキラ一筋になって徐々に心も身体も一つになるところが見ていて、とろけてしまいそうです。バイク好きな零とキラがバイクに乗りながら身体を寄せ合う姿もドキッとします。

またもう1人の男、桐島牧生。彼が見せる冷酷さは怖いけれど時折見せる笑顔がたまらなくて胸が高鳴ります。 この2人にはそれぞれの良さがあってこんな素敵な男性に囲まれたキラは見ていて羨ましくなります。 女の子ならだれでも憧れる恋愛映画です。

ライター マリー

蛍火の杜へ

ほたるびのもりへ・緑川ゆきさん作 主人公が幼少時祖父の家に遊びにいった際、森で迷ってしまうがギンという少年に助けられ、その後毎年の夏2人は会い遊びつづけながら惹かれあっていく。

胸キュンポイント

ギンが人間に触れると消えてしまうので自分がつけている面ごしに蛍にキスするシーン。触れることができないというしばりがあるために余計に静かでひたむきな思慕がみえました。深みがある愛を感じます。ずっと自分より小さかった蛍をまさに眼差しで愛でている感が、成長をみるたびに驚きや切なさがないまぜになっていたのだろうなと思うと見ている方が切なくなってしまいました。ラストでは完全に号泣しました。

蛍がふと危険に至った時もギンは消えてしまうしばりがあるので手を出し、助けることができなかったのですが、男子とはとっさの時に動けるかどうかを非常に気にしていると言う事を聞いた事があるのでこの時のギンの気持ちは相当くやしくはがゆいものだったと思います。それはさらに「やっとお前に触れられる」というセリフにつながり、だめ押しの「おいで」という胸キュンセリフにたどりつくのです。好きな人に触れながら消えていく切なさと幸福感に脱帽です。

ライター りん

人のセックスを笑うな

山崎ナオコーラの同名小説が原作の恋愛映画。松山ケンイチ演じる美術学校に通う19歳の男子学生みるめと、永作博美演じる20歳以上年上の講師ユリの儚い恋愛模様を描いた作品。

胸キュンポイント

年の差恋愛を描いた映画は数多くある。青年はまだ社会を知らず、年上の女性に夢を見る、翻弄されて虜になっていく。そんな物語はもう見飽きた。ユリちゃんは悪女でも、年下男と遊んで自分の美しさを保つ訳でもない。みるめのことを大好きな同級生のえんちゃん(蒼井優)に彼との関係を問いただされたユリちゃんの一言、「だって触りたかったんだもん」。この言葉である。これこそがユリちゃんのもつキュートさであり、儚さであり、みるめの心をグイグイと引き込む吸引力であり、二人の関係そのものを表す魔法の言葉なのだ。

私はスクリーンから聞こえるこの一言の甘い響きに溶かされてしまった。触りたくて、くっつきたくて、重なってしまった。ただそれだけの二人のセックスを誰が笑うことができるだろう。ユリの気まぐれで終わる恋でも、たしかにそこにあった二人の日々は、これからもずっと二人の人生から消えることは無いだろう。

らいたー 冷凍ブルーベリー

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